『心を届ける。和菓子と暮らしの歳時記』を読みました

吉沢久子読書感想文

丁寧な暮らし 日本代表

吉沢久子タイトル:心を届ける。和菓子と暮らしの歳時記

著者:吉沢久子(よしざわひさこ)

出版社:主婦の友社

価格:1400円(税別)

ページ数:191ページ

発行日:2014年11月10日発行

この本のあらすじ

和菓子
四季折々に和菓子あり

6月16日 「和菓子の日」に思いを馳せつつ、また和菓子関連の本を読みました。

この本は季節によって味わう和菓子や、行われる行事について月ごとに書かれています。

◯月はこの行事か、だからこの和菓子なのか、とその季節の行事と和菓子の意味を知り関心しながら読み進めました。

また、合間にあるコラムは、歴史上の人物と和菓子の関わりについて記されているものもあり、これまた興味を引く内容となっています。

読んでいると俄然和菓子が食べたくなります。

日々の暮らしにぬかりなし!

とにかく一年を通して丁寧な暮らしぶりが伺えます。

日々の暮らしがメインの内容でありませんが、その時期ごとの和菓子を楽しみながら、季節の行事を大切に行っていることが書かれています。

ちなみに紹介されているものは、2月ですと行事は節分、和菓子はお多福豆を模した「福ハ内」など。

今月6月は、衣替えと「水無月」というういろうの上に小豆がのったものなど。和菓子

和菓子は見た目が美しいものも多いので、写真を見ているだけでも楽しいです。

最後に紹介された和菓子のお店一覧もあるので、食べたいものがあれば問い合わせができるのも嬉しいですね。

吉沢久子さんは2019年3月21日、101歳で亡くなられました。

日々の暮らしを大切にしてこられたからこそ、自然と体に良い生活になったのかもしれません。

そんな生き様に憧れだけは胸にもちつつ、和菓子は季節ごとに食べていきたいなと都合よく考えています。

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