ポッキーと極細ポッキー
11月11日はポッキー&プリッツの日。
記念日のなかでは割とメジャーな日ではないでしょうか。
プリッツの存在が希薄ではありますが、スーパーの店頭には両方大量に並べられていましたよ。
大量発注しても恵方巻きとかみたいに賞味期限が短くないのがいいですね。
極細が好きなのですが、今回は普通のポッキーと食べ比べします。
いつもは極細ばかりでオリジナルは久しぶりです。
価格:各138円(税込)※購入時
上の赤い箱がポッキー。
下の白い箱が極細ポッキー。
あれ?微妙に成分表が違う…。
モルトエキスとでん粉は普通ポッキーだけ!
⬆︎こちらが普通のポッキー。
⬆︎こちらが極細ポッキー。
味の違いは分からなかった…。
思った以上に太さが違いました!
両方とも冷凍庫で冷やして食べると、パキッとした食感になってよりおいしく感じるので冷え冷えで食べてます。
極細はカリコリとした軽い食感がいいんですよ〜。
さらに噛まずに歯で折ると「コンッコンッ」と小気味良い音がします。
だんだん短くなると音が高くなるのも楽しい!
普通のポッキーももちろんおいしいのですが、ちょっと重いんですよね。
リズミカルに食べ進まないというか。
そんなこんなでとにかく食感が楽しめる商品です。
ポッキーはいろんな種類がありますが、個人的に食感王は「極細ポッキー」!
コーヒーにもよく合いますよ。
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